シリアスっぽいお題ver.3

001:相容れぬ者
002:乾いた風の吹く丘で
003:見えない残像
004:闇の先は闇
005:強制送還
006:その光の眩しさで
007:胸に躍る感情
008:深く深く、貫いて
009:冷たく響く
010:偽りの居場所
011:君が望むなら
012:遠い昔に死んだ空
013:明日はまた来るけれど
014:愛が狂気に変わるまで
015:それでも求め続けるものは
016:最果ての地
017:空に還る方法
018:崩れゆく君
019:君のいない世界
020:諦めるということ
021:最期は笑っていたいから
022:例えばそれが罠だとして
023:ただ逃げるための
024:夜明けの法則
025:開けるべきじゃなかった
026:愚者は問う
027:刹那と永遠のあいだ
028:空いたままの玉座
029:偽善者の言い分
030:かつて世界は楽園だった
031:死ねばいいのに、って
032:神の真似事
033:憎悪の狂い咲き
034:気がつけば君はいなかった
035:嘘つきは誰か
036:深淵まであと一歩
037:偏愛症候群
038:砕け散った星屑と何か
039:誰かの駒であることについて
040:遅れてきた死神
041:泣いて縋ればいい
042:零が無ではないのならば
043:裏切りの方程式
044:罪無き羊の断末魔
045:君の為には死ねない
046:織り成す言葉のすべて
047:人間未満の僕でさえ
048:隣にいるべきだった人
049:消失、喪失、茫然自失
050:驕れる賢者たちに告ぐ
051:忠誠か反逆か
052:やがて燃えゆく魂
053:絶望は人を殺す
054:涙の速度
055:恐らく君が正しかった
056:避けられぬ道があるとすれば
057:息絶えた冬の灯火
058:気まぐれな紳士
059:やさしい悪魔の歌
060:煌めきの都
061:目醒めた瞬間にさよなら
062:嫉妬から殺意まで
063:散るための条件
064:卑怯なんて言わないで
065:紺碧の庭
066:正義という名の殺人
067:また出逢う為の別れ
068:街は静寂を許さない
069:遠ざかる奇跡
070:飢えた者の塔
071:嫌われるのはいい
072:徒に時を滑る
073:運命は残酷だ
074:命は流星がごとく
075:死して英雄
076:天翔る戦歌
077:改竄された歴史
078:終に扉に手をかけた
079:傾いた天秤の上に
080:語らざる詩人
081:墓守は見た
082:賽は未だ手の平に
083:堕ちるは刹那
084:弾けて消えた
085:終点引く始点
086:侵略的撤退
087:痛みで痛みを埋めていく
088:迷いを孕んだ溜息
089:罅割れた追憶
090:罪を掬って愛を落とす
091:欲望のかたち
092:啄んだ唇から
093:いつか追い越して
094:呆れる程に真直ぐな
095:ほら、強がって身を裂く
096:右腕の献身
097:何を連れゆく
098:飲下せなかった涙
099:身代わりの影を捜す
100:誰もが夢見た地